2018年09月27日

2018年 夏旅 オーストラリアとシンガポール 【ランセリン砂丘とピナクル奇岩】

今年の夏旅はシンガポール航空を利用してシンガポール経由のオーストラリア。。
経由は少々面倒だが直行便で飛ぶよりも格安で行けるメリットがある。
7名のお客さんと、、私のなんちゃってガイド兼ドライバーで2年連続となった
冬のオーストラリアを楽しみたいと思います。
最後にシンガポールに立ち寄るおまけも付いた12日間の珍道中です。

今日はパースより北へ約200kmの所にあるナンブング国立公園内の奇妙な岩群と
その途中にある白い砂丘地帯・ランセリン砂丘を日帰り観光したいと思います。

片道200kmちょっと、途中からハイウェイを利用して砂丘を経由しても片道約2.5時間
移動だけで往復約5時間、観光やら休憩で2時間費やしたとしても7〜8時間の計算。
朝はちょっとゆっくり目の出発となる。

ホテルを10時に出発して、コッテスローという美しい海岸線にある小さな街で
遅めの朝ご飯を食べる。

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ちょっと高台にある一軒のレストラン。
インド洋が見渡せ心地よい風を感じるバルコニー席が空いていた。

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この立地、環境、、そしてこの晴れのお天気、、『素敵』の一言。。
なるほど、、人が多いはずです。

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メニューには当然事ながら大好きなエッグベネディクトもあったが。。
なんとなく、ここは美味しい感じが漂っていたので
『Spechial Eggplant & Cauliflower Pattie』とメニュー名からは想像も付かない品に
アボカドをトッピングして冒険してみた。。

お味??大正解!
茄子?カリフラワー?そのものの形はないが初めて食べる食感でありお味である。
優しい味付けのソースが全体を引き立てる。
それにアボカドも大正解。。

他のメンバーも気になるメニューを注文していたが、どれも斬新で美味しいと大絶賛で
雰囲気抜群の朝食でした。

今回はお天気に恵まれた。
雨が急に降るよ!と散々脅かしのように言っていたが今年はパラッと来ただけ。。
メンバーの日頃の行いが良い事にしておきましょう!

11時半、コッテスローを出発して一路ランセリン砂丘へ向かう。
道は途中まで地道の海岸線を走る事となるが途中からインディアンオーシャンロードを利用し北上。
約70分でランセリン砂丘到着。

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【砂丘への入口は街の北部、地図上の赤丸が入口。砂の上を走るので車は4WDがお薦め】

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白い砂丘は急に現れる。そして一面が真っ白。それは『西オーストラリアの雪』として
言われるほどの白さ。
轍の後を見つけて走るが、、特に道は決まっていない。

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バギーで走る人、自分の車の限界を信じて何処までも突っ走る人。

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だいぶん前にアメリカ・ニューメキシコ州にあるホワイトサンズへ行った事があるが
人は入れても車で砂丘の中へは自由に入れない。砂丘の規模はホワイトサンズの方が上だが
自由さはコチラの方がある。

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ボードでちょっと丘の上から滑るのも面白いだろう!
ソリでも良いかも・・・
でも、派手に転がると砂が大変よね。。

雪原にいるような感覚、、でも砂。で、冷たくない。
私は豪雪地帯の生まれなので周辺が真っ白という環境は雪でしか味わった
事がないので妙な感覚に陥る。

砂のきめが非常に細かい、、裸足になって砂の中にイン、、砂は少しひんやり。
砂で覆われる感じが何故が優しくて気持ち良い。。昔々公園で砂遊びをした時のあの砂を
かなり高級にしたような感じ。

なかなか魔訶不思議な体験でした。

当然の事ながら砂をはたいて乗車したが車内の足元は砂だらけである。
自分の車ならギャ〜〜ッ!となる瞬間だ。。
ハーツさん、、ごめんなさい。

13時、、ランセリンを後にしてピナクル奇岩へ。
ここまで来たらナンブング国立公園はすぐそこ。ランセリンから約1時間少し。
インディアンオーシャンロード沿いには所々で白い砂丘が点在する。
その規模は不明だが、荒野に現れる白い砂丘は見慣れない光景だ!

14時半、、ナンブング国立公園のピナクル奇岩に到着。
ここは車に乗ったまま周遊するコースになっている。徒歩でのハイキングも出来るが
岩にも触れられ自由に散策もでき移動も容易いので車の方がお薦めである。

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先ほどまで見ていた砂丘の白色とは打って変わり今度は一面黄色。
そこに大小様々な大きさの奇岩が立ち並ぶ。先が尖った岩もあれば丸みのある岩。

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高さは50pもあれば3m近い岩もある。
なんか墓石に見えてきた。。当然お墓ではないがお墓の光景である。

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入口から車一台分程の道幅が一方通行で公園内を1周し、所々に駐車できるスペースが
あるので、車を停めて奇岩群の間を縫うように見て回る。

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この奇岩達は長い年月をかけて風化作用でできた物であり貝殻。
何百万年もの大昔、ここがかつて海底だった頃に堆積したものだと
言われています。先ほど見た白い砂浜もその名残の一部なんでしょうね。

15時半、、パースに向けて出発。
帰路はノンストップでパースです。パースへの戻りは18時。



☆☆ 今回の関連ページ・予約先 ☆☆

Barchetta
http://barchetta.com.au/
ここは何を食べても美味、、それに景色が最高。
晴れていて席が空いていれば外のテラス席がお薦め。

ランセリン砂丘
https://www.lancelin.com.au/
砂丘へ入るのは無料です。
しかし、8:00〜19:00、車の場合は4WDが良いでしょう。
4WDツアーやバギーレンタル、サンドボードの貸し出し(有料)もあります。

ナンブング国立公園・ピナクル奇岩群
https://parks.dpaw.wa.gov.au/park/nambung
車1台に付 A$13.00

ランセリン砂丘及びナンブング国立公園
https://www.australia.com/ja-jp/places/wa/wa-pinnacles-nambung-national-park.html

補足

我々はパースを10時に出発して約8時間の終日観光としたが
ピナクル奇岩から北へ22km(約30分)ほど走った所にセルバントス(Carvantes)
という港町がありロブスターの水揚げとしても知られています。
毎日出発が早いのも疲れるので出発を遅くして約8時間の内容を組んだが
元気なら朝8時に出てランチにセルバントスでロブスターを食べるのも良いプランだと
思います。無理のない行程で楽しいパース郊外観光を組んでください。。





















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2018年09月26日

2018年 夏旅 オーストラリアとシンガポール 【おやつ】

今年の夏旅はシンガポール航空を利用してシンガポール経由のオーストラリア。。
経由は少々面倒だが直行便で飛ぶよりも格安で行けるメリットがある。
7名のお客さんと、、私のなんちゃってガイド兼ドライバーで2年連続となった
冬のオーストラリアを楽しみたいと思います。
最後にシンガポールに立ち寄るおまけも付いた12日間の珍道中です。

先日、メルボルンの市場で買った美味しそうなフルーツがまだあるので
今日はお出かけの際にタッパに入れて持って行こうと思います。

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日本には売っていないブラットオレンジとタマリロ??。
オレンジは切った際の果肉の色が血の色に見える事からこの名が付いたそうですよ。
で、タマリロは初めて買うフルーツです。。

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部屋にチッキンがあるとこういう時に楽ですよね。
今日は、軽く歩く所があるので、歩き終わった時のおやつを用意して出かけましょう!
ベンチに座って食べたらきっと美味しいでしょう!

とある日の私の朝食。
この日は午前中が自由行動、、朝食はミールクーポンなので皆は勝手にレストランへ
行って自由に食べるでしょう。
私は少々ゆっくり寝たかったので寝坊をしてレストランには行かず、部屋での朝食。

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先日買ったタマリロとアボカドが少し残っていたのでヨーグルトとコーヒー
パンを焼いたセルフの朝食です。

タマリロは酸味があるトマトのような新感覚のお味。
このままでは正直酸味が強いのでお砂糖を降りかけスプーンですくって食べる方が
美味しくなる。

ブラットオレンジは全員が美味しいと絶賛。
甘くて果汁もしっかりあってほどよい酸味もある。バランスの取れた KING OF ORENGE。

オーストラリアで買うアボカドは何故か日本よりも濃厚で美味しい。
産地が違うのか?市場で見かけたら絶対に買う品の一つです。
量り売りなら2〜3個でも買えます。

市場で買った品を美味しい、不味いと言いながら旅の途中に食すのも楽しいものです。
日本には売っていない品を見かけたら躊躇せずに買う事をお薦めいたします。
不味くても楽しい思い出の一つになりますよ。

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ブラッドオレンジは絶対に買いです。
こんなブラッドオレンジのジュースもあります。。

今回はブラッドオレンジに嵌ってしまいました。






















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2018年09月25日

2018 夏旅 オーストラリアとシンガポール 【フリーマントル】

今年の夏旅はシンガポール航空を利用してシンガポール経由のオーストラリア。。
経由は少々面倒だが直行便で飛ぶよりも格安で行けるメリットがある。
7名のお客さんと、、私のなんちゃってガイド兼ドライバーで2年連続となった
冬のオーストラリアを楽しみたいと思います。
最後にシンガポールに立ち寄るおまけも付いた12日間の珍道中です。

初のパースに初のインド洋、、お初が続くとテンションが上がりますね。
今回はパース郊外にある港町・フリーマントルに宿をとった。
市内だとホテルからインド洋が見えない、、パース近郊の海岸線には小さな
リゾートとも言える海水浴場のような街が点在し、その内の一つにフリーマントル
という古い町並みが残る人気の観光地がある。

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街は古いイギリスの田舎町の雰囲気が漂い、、ゆっくりした時間が流れている。
カナダにも古いイギリスの街並みはいくらでもあるが、、この時間の流れと雰囲気は初めてだ。
言葉で表現するのが難しいが、、海が近くにある影響か?
『ちょっと陽気で落ち着いた古きゴールドラッシュ時代の時間が流れる街』
それがフリーマントル。

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どの建物も開拓時代の西部劇風な雰囲気を感じる。

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毎週末開催される市場(雑貨店、アート的な手作り店、果物、野菜、コスメ)を目当てに
この地に来る人も多く、、我々もこの市場を目的に金曜日の夜にパース入りができるように
日程を組み出発日を逆算した。

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精肉や魚貝は売っていないが大きな体育館のような館内は見ていて楽しい雑貨がたくさんある。
この雰囲気は日本にはないよね。。

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オレンジの生絞りジュース(A$5.00)、、現地でしか食べれない物を買い食いして散策するのも
楽しい時間の一つ。

そしてこの市場の近くに世界遺産にも登録(オーストラリアの囚人遺跡群)されている
旧フリーマントル刑務所。

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格子から撮った方が刑務所の雰囲気がでるかと思ったのだが・・・どうでしょう?

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1991年までは現役?で使われていたようです。
そう思って見ると、、まだまだ新しいような感じもします。

ある暴動がきっかけで閉鎖されましたが、、そのような話を聞けるツアーも多数設定され
イヤホンガイドを用いて刑務所内を日本語で聞く事が出来ます。

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日本の刑務所は分からないが、、どことなく開放的な感じですよね??

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道路や建物に書かれている黄色い線って何?何かのアート??と思っていたら

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こりゃ〜凄い!!

こんな街全体をキャンパスにするとは。。。

そんなちょっとお洒落な観光地がフリーマントルなんです。





☆☆ 今回の関連ぺージ・予約先 ☆☆

フリーマントルマーケット
https://www.fremantlemarkets.com.au/
金・土・日のみの開催。
無料駐車場はないと思います。
近くの有料駐車場に停める事となるでしょう。

フリーマントル刑務所
http://fremantleprison.com.au/visit-us/japanese/
HPにツアーの料金、詳細が掲載されています。

Dome
https://www.domecoffees.com/
上記写真にあるカプチーノ通沿いにあるカフェ店。
オーストラリア西部を中心に65店舗展開する地元のカフェ。
ここパースにはスタバが一軒も存在しない。独自のカフェ文化で
築いた歴史があるから外部からの侵入が難しいのだと思う。

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店内も独創的であり居心地が良い。地元に寝付く昔からの洋風喫茶店って感じ。
無料Wifi有ります。

フリーマントル自体はコンパクトにまとまっており大通り(カプチーノ通)を
中心に広がっています。
ゆっくり歩いて散策しても半日あれば充分だと思います。
またカプチーノ通りにテラス席のあるお洒落なカフェやレストランが多く集中
しています。




















posted by もちや at 07:00| 大阪 ☔| Comment(0) | オーストラリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする