周遊しています。今年は6名のメンバーと私のなんちゃってガイド兼ドライバーの
7名で冬になりつつあるオーストラリアを楽しみたいと思います。
今年の新都市はブリスベン、ゴールドコースト、そして一番興味があるオーストラリア
最東端のバイロンベイに加え、、やっぱり外せない魅力なメルボルン。。
航空会社はシンガポール航空なので最初にシンガポールへの立ち寄りも計画。
さて、どんな旅となる事やら。。
関空からの深夜便を利用してシンガポールに到着したのが4:40.
空港内を少しぶらぶらして6時の地下鉄(MRT)に乗りホテルのあるCITYHALL駅に
着いた。
朝という事もあり、まだそんなに暑くない。空は重い雲に覆われ気温は28度。
昨年は冬のオーストラリアからシンガポールにやって来たので暑さと湿気にやられた。
覚悟はしていたが気候が快適だったパースからしてみれば私には地獄だった。
その印象がどうも抜けきれない今回で2度目のシンガポール。
時刻は7時前、、このままホテルに行っても部屋は用意されてはいないだろう。
とりあえず、移動に邪魔なスーツケースだけでも預かってもらい外へ出る事にしよう。

フロントでチェックインの旨を伝えると30分ほど待ってもらえれば部屋が用意
出来ると言う、、なんと言うありがたいお言葉。。
二つ返事で即答しロビーの椅子で暫し休憩です。こういう待ちは歓迎します!!


前回は土産話でマリーナ・ベイ・サンズに宿泊したが、今回はそこまでしなくても
良いだろう!という意見が多く、、動きやすい立地優先でホテルを選択。
最低限の清潔さと使いやすさが備わっているホテルを選んだ。


スケルトンのバスルームはスイッチで一つでブラインドカーテンが降りて来て
目隠しが出来ます。
でも、充分過ぎる施設内容です。
朝の7時にチェックインが出来、、明日のチェックアウト10時迄24時間以上の滞在が出来る点は
施設設備以上の価値がある。
シャワーも浴びれたし、、気分は最高!!
朝ごはんを食べに外へ行きましょう!!
☆☆ 補足 ☆☆
GRAND PARK CITYHALL
https://www.parkhotelgroup.com/en/cityhall/
今回はエキスペディアで予約、、デラックスルーム 約15000円/泊・ROOM
バスタブもありシャワーブースもあります。
それにシャワーの取っ手が外れるのはありがたいですよね。
取っ手が固定式だと取っ手の下で身体をグルグル回らないと石鹸の泡が流せない。
私はダブルですが2人参加の方はツインでベッドが2台あります。
無料WIFI、2本の無料ミネラルウォーター有。
最寄り駅のCITYHALL駅まで徒歩約5分の距離です。

シンガポール用のBFコンセントを持参していたがUSB用のコンセント口が2つあり
BF型の差し込み口に日本のコンセントが入るので今回はBFコンセントは使用せずに
終わりました。て、いうかBFには日本のコンセントが普通に入るんじゃないの??
BFコンセントを持っているが昨年も今年も使っていない。。どうなんでしょう??
最近のホテルはたぶんこうなっているのでしょうね。という事にしましょう!!
真相は謎です。