2017年07月22日

息子と一緒にカナダ旅行

英語の苦手な息子に、、生の英語でコミュニケーションを取るべく実践的な英語のお勉強を
体験する目的でカナダへ行く事にしました。

出発前夜、、パンツ何枚、シャツ何枚と各々が用意を始める。
なるべく最小限の荷物で行きたいのに、、息子は『これも、、あれも、、と。。』
何日間行くの??

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息子のスーツケースは手荷物で入る大きさだが、、私のは預けないといけない大きさ。
今回はバンクーバー空港での乗り継ぎが短いので、、万が一、バンクーバーの到着が遅れると
スーツケースは乗り継ぎが不可能になる際どい時間。。

なので、手荷物で機内へ持ち込む息子のスーツケースの中に私の1日分だけの下着類を
入れてもらった。
大抵、荷物が乗り遅れた場合次の便で来る事が多いが、、空港で荷物だけを待ってるのも
時間の無駄なので翌日の朝に荷物だけを取りに行く段取りをして出発。。

さて、今回はどんな珍道中になる事やら。。

英語の楽しさを肌で感じ興味をもってくれると良いのだが。。。。

では、駆け足でカナダをぐるっと周って来ます。














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2015年09月28日

カナダ(ユーコン準州)とアメリカ(南東アラスカ) 最終日

モーニングコールの電話が3時半に鳴る。。
寝たのかどうかよく分からない、、頭がボーッとする。

眠気覚ましに熱めのシャワーを浴びて強制起動。。
4時半、、フロントに全員集合、、口数が少ない。。ま〜当然だろう。
このまま眠い状態で帰国すれば帰りの10時間の長いフライトも熟睡出来るんじゃないですか!

レンタカーが朝まで借りれて超ラッキー、、やっぱり好きに足が使える程便利なものはない。
なので、最後にティムホートン(24時間営業)に寄ってコーヒーを買う事に。

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何人かは機内で食べるようにマフィンも購入している。
ホテルからティムホートンを経由しても空港までは20分も掛からない近さ。
5時前に空港到着、、返却袋に走行距離と返却日、時間を記入しキーを入れて返却ポストに投函。

8日間の走行距離 4321.9km

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6:50 ホワイトホースを離陸、、2時間半のフライトだが完全に爆睡。。

バンクーバー空港到着、、国際線に乗り換えメンバーは今回の旅を思い出に帰って行った。

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私は2泊、、バンクーバーでちょっと仕事をして3日後に帰国します。

今回の旅を振り返って。。

確実に見える景色は黄色の黄葉と北極圏に建てられた看板だけ、、オーロラを始めとして熊さん
野生動物、氷河フライトにツンドラ紅葉とベストシーズンを選んでの出発だが、その場に
行かないとどうなるかが分からない天候や運次第のリスクの高い内容であったが、メンバーの日頃の
行いが吉と出て、ま〜結果的には◎だったと思います。

自己評価

オーロラ鑑賞:5回の鑑賞で2勝2敗1引き分け、、初日のオーロラはカーテン状に揺らめき
見事であったが赤やオレンジ色の爆発現象を見せてあげる事ができず、、点数的には80点。
オーロラ鑑賞は本当に寝不足に陥ります。

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熊さん:サーモンを捕食シーンも観察でき、餌であるサーモンの遡上も見られ、ヘインズ周辺の
自然環境も学ぶ事が出来た。ヘインズ・ジャンクションで見た親熊が立った姿勢は我ながら見事。
今回のベストショットであろう。 点数的には100点。

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野生動物: 今回写真におさめる事が出来た動物は熊さん(グリズリーベアが8頭)だけだが
ムースが雄と雌の各1頭、ヘラジカが1頭、コヨーテが1匹、うさぎが1羽、スカンクが2匹
カモメをはじめとする鳥達(名前は不明)が多数。
北極圏へ行く途中で車が近づいても飛び立つのが遅い鳥を2羽、、車のフロントグリルでヒット。
本当にごめんなさい。極北に生息するカリブーが見れればパーフェクトだったが見れず。。
ちょっぴり残念で点数は90点。

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氷河フライト: 天気が怪しかったので日時を変更したのが良かった。アラスカの大自然を満喫。
今度は目線上から氷河が崩れ落ちる場面を見たいものだ。 100点。

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食事: 早朝出発が多くまた施設がなかったりとボックスが多くなり充分な食事が出来なかった。
食べれる所ではふんだんに食べ、食べれないと食せない極端な食生活 60点。

ツンドラ紅葉:一番の楽しみだっただけに紅葉が終盤でちと残念な結果。
意外にもタッチーシニ・アルセック公園での紅葉が綺麗だった。。
テュームストーンでのツンドラ紅葉は8月下旬から9月上旬、寒暖の差、その年の気候条件に
よって色付きは異なるので要注意。。ピークはわずか7日〜10日間。 50点。

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行程: オーロラ鑑賞があると就寝が1〜2時と遅くなり昼間はフルで活動を入れるので少々きつめ。
日程中盤で2連泊を作ったが毎度のことながらハードな日程。
日本出発前から寝不足には注意と促してはいたがやっぱりきつかった、でもこうもしないと限られた
日数で数多くの素材を体験するには無理がある。 70点。

カナダの有名所でもあるナイアガラやカナディアンロッキーといったカナダを代表する景色もよいが
私は自然が手つかずのまま残りちょっと秘境めいたユーコン準州がカナダで一番好きだ。
特に8月後半から9月末にかけて色付く一面の黄葉は圧巻、是非ともこの時期に訪れるのなら夜のオーロラ
鑑賞は忘れずチェックしてみて下さい。鑑賞の翌日は午後からの行動をお薦めします。
意外に知られていない夏オーロラ、、絶対にお薦めです!!

この時期のユーコン準州は本当に色鮮やか、、オーロラの緑、ユーコン川のコバルトブルー、黄葉の黄色
氷河や山に雪が被ったの白色、ツンドラ紅葉の赤と色彩がとても綺麗。晴れれば尚更だ。

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ユーコン準州を旅行の行き先として考えておられるのなら、、今回の行程や内容を参考にして
ご自身の良い思い出のユーコンとなりますように、、プランニングをされて下さい。
アラスカのヘインズからカーフェリーでスカグウェイへ渡れば同じ道を往復する事なくホワイトホースを
起点に1周する事も出来ますよ。

最後に、、車で未舗装道路のデンプスターハイウェイを走られるのなら4駆の車がお薦めです。
ウィンド破損やタイヤパンクの保険もお忘れなく。。ウィンドウォーシャー液は全然足りませんので
水道水を補給して安全に快適に走って下さいね。

完走するとこんな感じになります。でも、この汚れがユーコンのワイルドさを感じる。

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では、ワイルドで楽しい、素敵なユーコンの旅が現実となりますように。。。

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YOKON LAGER THAN LIFE !! 『人生よりも偉大なユーコン!!』

おわり。。
















posted by もちや at 07:38| 大阪 ☁| Comment(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

カナダ(ユーコン準州)とアメリカ(南東アラスカ) 7日目

昨夜は22時半に就寝したので朝が多少早くても身体が楽だ。
すっきりとした目覚め。

今日は日の出前にチルコットリバー沿いへ行き、熊さんの朝ご飯を観察。
本来、午前中に予定していた氷河フライトを天候の加減で昨日済ませているので
とっととカナダへ戻り、空いた時間を利用してヘインズ・ジャンクションで急遽簡単な
ハイキングをする事にした。
終了後、ホワイトホースに戻りレンタカーを返却して、さよならパーティの晩ご飯。てなスケジュール。

日の出時刻は6:24、、ホテルを5時半に出発してまだ暗闇の中、車を走らせる。
天気予報通り、ポツポツとフロントガラスに雨があたるがまだワイパーを動かすほどでもなかった。

6時前、昨夜下見をした場所に到着、、チルコット川に細い一本の橋がかかりここで熊が
サーモンを捕食する動画を日本出発前に確認していた。
辺りは薄っすら明るくなってきたがまだまだ暗い。

6時を少し回って、お目当ての場所では特に大きな変化が無い為、来た道をゆっくりUターン。
ギャラリーはまだ誰も居ないので自力で熊さんを見つけないといけない。

車の窓を全開にしてゆっくり川岸を注意深く見る、、薄暗いので岩か熊さんか見分けるのが難しい。
後部座席から『居たっ!』と声がした。
車をゆっくり脇に停めエンジンを切る。。『どこどこ??』

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対岸の川岸で熊さん(グリズリーベア)1匹が川にジャブジャブと入ってサーモンを追いかけ
前足を起用に使いサーモンを掴む、顔を水に浸けて口にくわえて岸に運んで捕食。

テレビで見たシーンが目の前で現実となる、、でも遠い、、川幅は8〜10mと広い。
手前でやってくれたらよく見えて最高なのに。。

数分で食べ終え、再び川の中に入る。。今度は激しく追いかけては止まるが顔を水に浸けない。
どうやら失敗したようだ。。

サーモンもここで食われてはここまで頑張って遡上してきた甲斐が無いというもの。
お互い生きるために必死なのだろう。

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おっ、捕まえた。。くわえた!

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岸へ獲物を上げて草むらの中で食べているようだが、、その状況は見えない。

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でも、熊さんの口元にサーモンが横たわっている。

熊さんが移動すると我々もエンジンをかけてゆっくり進む。。ギャラリーは誰も居ない。
この現場を我々の独占とは、、なんとも贅沢だ。朝早く起きた甲斐が充分にある。
周囲は鳥たちが川に浮かぶ小岩で羽を休め、、キーキーと鳴きわめく。
熊さんの食べ残しを食べるのだろう。。飛んでいる鳥、休む鳥達、、きっと100羽近くは居るだろう。。

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熊さんも茂みの奥へ行った所で、我々もゆっくり動き出し再び注意深く探索開始。

『本当に見れたね!!』、、『でも遠いな。。』、、もっと近くで、、と欲はエスカレートする。

幾分安全な橋の上で車を下り、万が一に備え、一応ドアは開けたままで橋の上から川辺を確認。。

こりゃ〜凄い!!

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サーモンがうやうや居る、、ここで網を入れれば20〜30匹は取れるぐらいに、、まるで池に居る
鯉のようだ。。川岸には産卵を終えたサーモンの死骸か熊さんに食われたのか?辺り一面浮いている。
生臭い匂いと鳥のフンの匂いだろうか?何とも表現が難しい生々しい匂いがたちこめる。

そうか!このサーモンを捕まえているのか!
でも、この大群の中を鋭い爪で引っかけば取れるだろうに、、、熊さんってどんくさいの??
魚がすばしっこいの??等と引き続き、熊さんを物色しながら馬鹿げた会話が続く。

おおおおおおおおおっ!!居たぞ!!

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アクセルを少し踏んで近づく。。そして運転しながらパッシャ!と一枚。。

熊さんも慌てる様子もなく、、

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お母さん熊 :早く行くよ!、、付いてきなさい!
小熊A: もう少し遊ぼうよう!
小熊B: あっちで遊ぼう!

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って、言ってるかはどうか不明だが遠くに姿を消した。

これでまずまず、、満足、満足。。ヘインズまで来で良かった。。

8時半、ホテルに戻ってパッキンを済ませて9時に出発。

朝ご飯は??そんなにお腹も空いてないとの事でロビーにあった美味しそうな焼き菓子を2〜3個貰い
コーヒーを注いでカナダへ向け出発。

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車には、ちゃんとご飯を食べさせないと、、大事な足ですからね。。
アメリカの方が若干ガソリンが安いのか?? 1ガロンって3.8gぐらいでしたよね。。
1gに換算して98円

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10時半、カナダボーダーに到着。
ここでも全員分のパスポートを係員に手渡しいくつかの質問があります。

・ どこに行くの? ⇒ ホワイトホースに帰ります。
・ どこに住んでいるの? ⇒ 日本です。
・ いつ帰国するの? ⇒ 明日です。
・ ガン(ピストル)は持っているか? ⇒ いいえ。
その場でパラパラっとパスポートを見て、、『安全運転で!』と声を掛けられカナダ再入国です。
何故かカナダに帰ると気分がホッとする。
アメリカよりも緊張感が少し和らぐのはいつもの感覚。

途中、ユーコン準州に入る前にブリティシュ・コロンビア州のタッチーシニ・アルセック公園を
通過、、標高が高いのか若干の赤い紅葉も見受けられる。

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ユーコン準州に戻ると、いつもの黄色の景色が迎えてくれた。

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12時半、ヘインズ・ジャンクション到着。
朝ご飯を殆ど食べていないので先ずはお昼ご飯、、交差点近くにあったカフェっぽいお店に決定。

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【ローストビーフサンドイッチとポテトフライ、、オレンジジュース】

ここで初めて知った事が、、、バーガーは温かい食べ物、、サンドイッチは基本冷えている。
ご存知でしたか? 最近は変化球でホットサンドというのも・・・
私は、この違いをここヘインズ・ジャンクションで初めて知りました。。

幼稚なようで何事も勉強です。知らない事がたくさんありますね。。

お腹も満たされインフォメーションセンターでハイキングの場所を確認すると同時に
熊さんの出没も確認、、100%の保障は無いがここ数日は出没していないので大丈夫でしょう!と
レンジャーの方が薦めるトレイルを歩く事に。

13時半、トレイルヘッドに車を停め約1時間のハイキング開始です。車は我々だけ。。
熊ベルしかないが大勢で声を出して歩けば民家も近いし大丈夫かな?とメンバー全員思っているはず。。
でも、昨日の立った親熊を見た場所からそう離れていない。

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この看板も恐怖を煽る。。

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追い打ちで、、この引っかき傷は何?? もしや・・・・
あの立った熊さんもこの位の背丈だったな・・・

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話す会話もどことなく大声になる。
と、、誰かが森の熊さんを口ずさむ ♪♪ある〜日、、森の中・・・♪♪
出会いたくはありません。。。

歩きやすい遊歩道が続く、、空気が良いと歩いてても気持ちが良いものだ。

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おっ、、この木の切り口は、、、ビーバーが住み家を作るために歯で切り倒した跡。

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切り口が三角形になっているのが特徴です。。でも、かなり古い、、数年前の物でしょう。

トレイル上に散乱している動物のフン、、木で突くが乾燥している、、かなり経ったものだろう。
熊さんだと消化機能が悪いので木の実などがそのままフンに残った状態になっている。
そんな新しいホヤホヤのフンがあったら大変、大変。。

カサッ、、カサ、カサ!!
誰かが石を林に投げ込む、、、『お〜〜い、、止めろよ、、悪い冗談は・・』
あれだけ熊さんを見ていると、、どうも熊さんの出現が・・・リアルな光景が頭をよぎる。

そんな不安を常に抱えながら緊張感に包まれたハイキングは終了、無事に入口まで戻って
来られ一安心。。

14時半、ホワイトホースに向かって帰ります。

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16時、ホワイトホース到着、、レンタカーを返却するにはまだ少し時間があるので
大型スーパーに立ち寄り、お土産の買い物時間に。。

17時半、、レンタカーを返却しようとすると、明日の早朝フライトなら1日分のレンタルは追加に
なるが200kmのフリーが付くので返却までにそんなに走らないのならそっちの方がお得と
ナイスな助言もあり早朝の空港返却としてこのまま借りる事にした。
その方が早朝のタクシーも手配しなくて済み楽チンだ。

ホテルにチェックインして19時に晩餐開始。

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【ホテルの前に不思議なマスコット、、カナダの騎馬警だろうか?】

最後のご飯と称してちょっと贅沢に豪華な落ち着いたレストランへ。

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【サーモンチャウダーのスープ】

クラムチャウダー、シーフードチャウダーはあったがサーモンチャウダーは人生初だ。

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【スチームマッスル】

これが食べたかったのに、、なかなかメニューに登場しなくて、、でも最終日に食せて最高!
大満足のムール貝。

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【ニューヨークステーキ】

日本ではなかなか分厚いステーキは食べれませんよね。。
北米に来たらやっぱりステーキを食べなきゃ、、今回3回目のステーキ、、食った食った。。
今回はポン酢を持参しなかったのがちょっと悔やまれる。

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【アークテックチャー】

他のメンバーが注文した、、これが北極イワナです。
見た目はトラウト(鱒っぽい色味)極寒に生息しているので脂がのった魚ですよ。

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【ラズベリーのショート?ビックケーキ】
今回は辺鄙な場所が多くゆっくりデザートを味わうまでの時間が持てませんでしたね。
ごめんなさい。

22時、、歩いてホテル到着。
車もあるのでオーロラって事も出来るがオーロラ予想はレベル2、、ユーコン上空には
緑の帯は掛かっておらず、、明日は5:50のフライトと朝が早いのでこのまま徹夜って事でも
良いし、モーニングコールは全室3時半にセットを依頼した。

一部屋に集まり思い出話に花を咲かせオーロラの出現を部屋の窓から見たが外灯の明かりが
邪魔をしてオーロラどこではない。

結局、24時、、各部屋にもどり2〜3時間の仮眠。。

早朝フライトじゃなく9時頃発位だともう少し楽なのにな・・・・











posted by もちや at 07:39| 大阪 ☁| Comment(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする