2016年09月14日

アラスカ周遊 9日目(最終日)

最後にオーロラは現れたが・・・・ちょっと消化不良。。

アンカレジ発シアトル行の飛行機は朝の6時。。
1時間半前に空港に着くとして、ここから空港までは30分弱、、そうなると4時には
ホテルを出なければならない。。

今は深夜の2時過ぎ、、このまま寝ても1時間。。
寝過ごすのも怖いのでゆっくり荷物を詰めてシャワーへ行っていると良い時間になる。

ホテルのフロントから電話、、予約してもらったタクシーが来たとの事、、ちょっと待ってて
もらうように伝えてフロントに集合する。

4:10 タクシーで空港へ向かう。
どの国のタクシー運ちゃんもよく喋る、、頭が回っていないので半分聞いて半分聞き流し。。
ごめんなさい。

4:30 空港到着。
機械でチェックインを試みるが伊丹までのボーディングが出ない。
有人カウンターへ行け、、との文字がモニターに表示。。
(有人カウンターは長蛇の列です。。時間に余裕をもって空港へ行かれて下さい。)

6:00 シアトルに向けアラスカン航空出発。
離陸すら覚えていないほどの爆睡状態、、シアトル空港で滑走路にタイヤが着陸する衝撃で目覚める。

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13:20 全日空機にて帰国の途へ。。

こうして、今回のアラスカ周遊の10日間の旅は無事終了。。
大きなトラブルや事故もなく終了した事のは良い事なのだが、、欲を言うと問題はオーロラ。。

この旅を振り返って。。

オーロラ、、タイミングが悪かったと言えばそれまでだが2日遅れていたら、、と思うと悔いが残る。
8回のチャンスで合格点の出るオーロラは2晩。
シケシケのオーロラが2晩。
空振りに終わったオーロラが1晩。
雨や雲の障害で、はなから諦めた夜が3晩。 と確率に直すと50%、合格は25%とかなり低い確率だ。

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正直、緯度が高いフェアバンクスでは見える確率が高いがどうも今回はベルトがアラスカ上空に
掛からずカナダ・ユーコンまでで終わっているケースが多かった事を考えるとユーコンの方が良いのかな?
『オーロラ=アラスカ』のイメージは宣伝効果やその思い込みが強く、タイミングや気象条件に左右される
オーロラは、、私の中ではカナダに軍配があがるような思いが強くなった。
(あくまでも私の個人的な意見であり今までの経験とオーロラを見てきた個人的な感想です)
点数は50点。満足するオーロラではなかったのが残念。。

デナリ観光
動物の遭遇はかなり高いと思う。
しかし、これもタイミング、、今回出てきた動物達は全てが遠い。。
動物に関してはこれもちょっと私的には消化不良。。

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ツンドラの大地に広がる紅葉は綺麗と思っていたユーコンのテュームストーン準州立公園以上の
広がりと世界・多彩な色を見せてくれた。
点数的には60点。

マウント・デナリ(マッキンリー)
デナリ公園内では全貌は見えなかったがタルキートナでその全貌を見せてくれた。(これもタイミング)
晴れていても雲や靄でなかなかお目見えする事が出来ないデナリを存分に見れ、これは100点以上。

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またタルキートナにある『ラテテュード62』植村直巳さんにも少し触れ偉大な山である認識を
改めて知る勉強となった。

氷河
アラスカには数多くの氷河が存在する。
その上を歩き、後退が著しいほど早いエグジット氷河を目の前にし、氷河の崩落も見えた。

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地球の危機が益々近づいている事を再確認し我々人間が出来る事を考えさせられる。
スワードに行かれる事があれば是非エグジット氷河は行かれて下さい。
天候にも恵まれ点数は100点。

食事
ま〜いつもの事だが食べれる所ではふんだんに食し移動日のランチは手抜きアレンジ。。
暖かい料理を、、とは思うのだが、、ごめんなさい。
点数的には70点。。

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フェアバンクスのタイ料理(レモングラス)は超お薦めです。
日曜日はお休みですのでご注意を。

宿
オーロラ鑑賞があるのでホテルよりもコテージタイプのキャビン宿泊が主だった。
思ったよりも綺麗であった施設、、普通の施設とま〜色々あったが綺麗かどうかはホテルのHPじゃ
建った年数しか分からないし、なかなか外国人の口コミでは我々の的に合わない部分もあるので
行ってみないと分からない部分も正直ある。

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基本的にどこも清潔感があって使いやすい宿ばかりであった、
点数的には90点。

アラスカ鉄道
車内の雰囲気、食堂での料理に味、車掌さんのホスピタリティ、、どれをとっても満足の出来る内容。

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(列車奥に僅かに見えるマウント・デナリ、、、タルキートナ駅に停車中を撮影)

ゆっくり車窓を眺めながらの旅も旅行のムードを上げてくれてよいものです。
点数的には100点。

行程
アンカレジから入りデナリ、フェアバンクス、グレンナーレン・パーマー経由でタルキートナ。。
一部分の道が初日のデナリと重なり、行程的にはパーフェクトとは言えないが最後に
タルキートナを持って来なければデナリの全貌にも会えなかった事を考えると結果オーライ。

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最後の泊はアンカレジにしないと早朝のフライトが大変になりレンタカーを最後まで引っ張るにも
コストが張る。天候が分かっていれば逆周りでも良かったのかな??
行程的には60点だが結果オーライで80点。

総計 自己評価 80点。。

さて、旅の途中から来年は何処に???との声も上がっているが、、、個人的には大型船も
良いな。。(でも、大型船なら私の同行は要らないし・・・)

アメリカはアリゾナのウェーブにも行きますか??
しかし、抽選で当選しないと入山できないし・・・カナダのオーロラで最終章とでも行きますか??

時間はたっぷりあるのでゆっくり考えて候補地を決めて下さい。

お粗末な旅、至らぬ点も多々ありましたが非日常のアラスカを味わえ、皆様と一緒に体験できました事
一生の思い出とさせて頂きます。

今度また写真の交換会をしましょうね!!

ありがとうございました!!


PS
アラスカに旅行を考える方がおられましたら、この経験を一つの参考にプランニングしてみて下さい。

全て予約は日本から殆どがHPの直予約またはホテルの予約サイトです。
出発前に行程を決め、飛行機の予約状況・航空運賃を見ながら一番予約の難しそうな鉄道からスタート。
次にデナリ関係のホテルと観光、、それがクリアしたら各ホテルと順に進め、最後にレンタカーと
アクティビティ、、余裕があればここぞというレストランの予約。。
飛行機は座席の埋まり具合で料金も変動しますし時々間近になってキャンペーンてな事もあるので
旅行代金の一番大きな割合を占める飛行機の予約は悩みどころ。。

アラスカはキャンセル料がちょっと厳しいので躊躇しますが、、あとは覚悟と勢いです。
クレジットカードを出して間違いのようにインプットするのみ。。

各ブログの文面の下には、予約先の一覧(HP)を張り付けておきます。
また、カナダのユーコン準州の一部の情報と南東アラスカは昨年の9月のブログに載せてあります。

http://mochiya0671636100.seesaa.net/archives/20150917-1.html

2014年のアメリカ・グランドサークル、2013年、2012年のカナダもこのブログのどこかに
情報が載っています。

楽しいアラスカの旅、、絶対に見て欲しいオーロラ、、良い思い出の旅となりますように。。。

旅は計画する所から始まっていますよ。。



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【おしまい】





















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2016年09月13日

アラスカ周遊 8日目

【8日目 アンカレジ ⇒ スワード アンカレジ (アラスカ鉄道の旅)】

4:30 セットした目覚ましがなる。。
目が開かないので熱めのシャワーを浴びて強制始動。。

5:30 カーテンを開けて駅の方を見たら乗客たちで長蛇の列。。
このホテルは便利だな、、駅にも近いし駅の様子がよくわかる。

5:45 歩いて駅へ向かいチェックイン、、案の定、、人がいっぱい。。

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(改札がまだ開いてなく駅構内のチェックインコーナーは長蛇の列)

6:00 改札が開き、歩いて自分の車両へと向かう。。プラットホームなんぞ存在しない。
車両の乗り口に臨時の階段が設けてあるのみ。。

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船や列車って、この乗車前の高鳴る気持ちが良いね。。ワクワクします。

今回は行き帰り共、アラスカ鉄道でスワードまでの鉄道の旅、どちらか片道だけでもバスという手段は
あったが列車内の食事が美味しいと聞いていたので朝食と夕食、、どちらも味わいたいな。。と
想い、多少高く付くが往復ともゴールド席で予約。

ゴールド席は2階建て車両、2階が展望席とテラス、1階にトイレと食堂車。

オレンジジュースとコーヒーを貰って席に座る。。
ソフトドリンクは無料、アルコールは1回までが無料、2回目からは有料となっている。

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(2階席後方にあるバーカウンターは朝から大忙し)

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6:45 列車がゆっくりと動き始めた。
この揺れ、振動、流れゆく車窓からの風景は列車の旅の醍醐味、、ハンドルを握らず勝手に目的地に
連れて行ってくれ途中食事があたるのもうれしい。。

2階部分の客席は通路を挟んで2席、2席の20列以上はある。
なので食事は3班に分けて交代で1階の食堂車へ行く事となる。

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(ゴールド席の客席、、全て展望席となる。)

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(2階後方にあるテラス席、椅子はなく半開放状態になっており自由に行き来が可能)

我々は2斑目、、9:00朝食、、6種類の中から好きな物を選択、、どれを食べても無料。

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(1階の食堂車、、食堂車っていう響きが良いね。。駅弁も良いが列車内で食べる暖かい食事、、なんとも
魅力的。。)

海岸線、峠、湿地帯、氷河の前をゆっくりしたスピードで進み(車の方がはるかに早い速度)列車は
目的地へ行く。

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(カーブになると列車の長さがよく分かります、、こんな列車に乗っている事を実感できる瞬間でもある)

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(朝陽がまぶしい、、清々しい気分にさせてくれる。)

11:05にキナイ半島の先端の港町・スワードに到着。

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お天気は快晴、海の近くなのか南へ来たせいか気温が18度暖かめ。

バンクーバーから来たインサイド・パッセージの大型船が入港している。
列車の乗客もクルーズのシャトルバスに乗り換えてクルーズの方へ、、、優雅だな。。。
一度大型クルーズ船と言う物に乗ってみたいものだ。。

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さて、我々は街から北へ少し行った所になるEXIT氷河のハイキングへ出掛けましょう!

11:30 駅前からシャトルバスが迎えに来ます。
11人乗りのバスは満員、、手軽に行けるハイキングとあって人気のようです。

12:00 EXITグレーシャーに到着、、氷河の先端を目指して歩きましょう。。

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ここ最近、食が旺盛で食べまくっているから身体を動かすハイキングも気持ちが良いものです。

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(行きは右ルート、、帰りは左のルートから出てこれます。。ぐるっと一周、、ここが分岐点)

徐々に道が険しくなります。

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(この岩盤の筋、、氷河が削った跡なのでしょう)

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歩く事約30分、、氷河が見え始めてきました。。
2005年の看板が・・そうこの看板はこの年数までは氷河がここまであったという目印。

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(先端まで約200m)               (看板道り、、まさに動く氷河です。)

ハイキングコースの一番奥は2010の看板の所。。

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(そして6年前までは、、氷河の先端がココに。。)

こんなに氷河が後退してるとは・・・このスピード、、かなりショック。。

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(後退のした年表図、、約100年前はスタート地点の場所に氷河の先端があった)

風が冷たくて気持ちが良いのでこの辺で休憩、、、そんな所に公園管理官に人が。。
『この氷河どのくらいのスピードで後退しているの?』と尋ねると『年間10〜30m。』
この上の雪原では冬になったら雪が降ってそれが押し固まり氷河となるが、、この辺は雪が積もる量よりも
後退するスピードが勝つので年々早くなっていると言う。
上で溶けた水が下流に流れ氷河の下には大きなトンネルの空洞ができる、、それも年々早く氷河を
溶かす原因との事。。
カナダやアラスカでいくつもの氷河を見て触れたが、、こんなに凄まじい氷河の後退は正直初めて。。
地球温暖、、我々の住む地球、、もっと真剣に考え取り組まないと。。。。

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14:00 シャトルバスに乗ってスワードへ。。

14:45 歩いてお腹も減ったのでお昼にしましょう。。

港街とくりゃ〜、、やっぱりシーフードでしょ。

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(左:生牡蠣とシーフードチャウダー、蒸あさり、、右:シーフードパスタ、タラバガニのサンドイッチ)

スワードの街の中心に位置するRay’s、、最高のお味でした。ご馳走様でした!!)

列車の乗船まで時間があるので街ぶらをしましょう。。
ウィティアよりもはるかに大きい、、レストランやショップ、湾内クルーズにチャーター船の
お店が数多く並ぶ。

お〜〜、、ここに釣った魚をぶら下げて記念撮影ですね。。

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そうすると、、こうなる。。

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(サーモン・鮭、ハリバット・おひょう、コッド・鱈、赤いのがロックフィッシュ・かさご です。)
大漁ですね!!

その近くでは店員さんが慣れたナイフ捌きで解体。
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(おひょうの解体ショーです)

まだまだたくさんありますよ。。頑張って捌かないと・・・・

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(これだけ釣れると面白いだろう!)

17:00 乗車開始。
18:00 アンカレジへ向けて出発。

乗車して直ぐに夕食の案内。
あれだけの量のランチを食べたので夕食は無理を言って最後の3斑目にしてもらう。

帰りの列車も車内は楽しそう、、行きと帰りでは乗客の面子が違う。

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(写真撮影に大忙しって感じ)

外に熊が・・・・列車が行き過ぎたようで、、乗客に熊を見せようとバックまでする列車。。
乗客は大喜び。。このサービス精神、、あっぱれです。
また、氷河の手前や観光名所ではゆっくり徐行、、観光を目的とした列車です。

20:30 夕食

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(私の注文したメインはミートローフのような感じ、、お肉が煮こまれてて柔らかく、、白ご飯〜〜っ!と
言いたくなる美味しさ)

サラダ又はスープ、メイン、デザートと選べるが、、お腹が空いていないので
ソフトドリンクとメイン、デザートだけを注文。。

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(デザートは2階の席に戻って、、海岸線を眺めながら頂く事に。。)


ここで面白い事を。。
私ともう一人のメンバーはアメリカのユタから来たご夫妻と相席に・・
その際に運ばれてきたグラスにヒビが、、、それを見つけたご主人は手を上げて換えてもらうように
そっとお願いをする。店員さんも飲んでいない?大丈夫かと?平謝り。
そして、このご主人が奥様に対して『アイム ソリー!』と謝る。。奥様は『気にしないで!』と
答えるが、、この旦那さんには何の落ち度もない。
これが米との習慣の違い、、私を含めこのような場面に遭遇したら奥さんに謝りますか?
日本人はなかなかこの習慣はないですよね。。優しいなこの旦那さま。。。
これがレディファーストの習慣・心遣いなんでしょうね。
このご夫妻2020年の東京オリンピックには日本に来る予定なんだって。。

綺麗な夕日を見ながら列車は海岸線を走ります。

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途中、ベルーガポイントでベルーガー(白イルカ)を発見。。

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(白い姿は見えず、、息継ぎの為に水面に時々現れる)

22:15 アンカレジ到着

23:00 帰り支度をしないといけないが、、北の空に怪しき白い筋が2本。。。

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最後の最後に見せてくれました。。

レベル6 短時間ではあるが揺らめくオーロラ、、北に、、北東に、、我々をあざ笑うかのように
身勝手に、、気ままに現れ踊るオーロラ。。

(これを暗闇で見たら凄かったのだろうな・・・惜しい。。)


さて、、急いで帰り支度をしましょう!!


=== 今回の予約先一覧です ===

鉄道
ALASKA RAILROAD
https://www.alaskarailroad.com/

予約は早い方が良いです。予約の混み具合に合わせて車両を連結するとか・・
大型船が入港する日は要注意。
HPで日本から予約可能、予約と同時にクレジットから全額引き落とされます。
キャンセルをすると料金の90%返金(10%はキャンセル料)、しかし、35日前から返金は一切なし。
と非常に厳しい条件。(2016年現在)

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また、アラスカ鉄道はスワードからアンカレジ、そして昨日訪れたウィティア、北はデナリ
フェアバンクスとアラスカを縦に走る観光列車、、大型クルーズが入港するウィティアまたは
スワードから乗り換えてこの鉄道に乗車する人が多く(その逆も・・)
アンカレジ〜デナリ間は日本の旅行会社もよく企画している人気区間。


アラスカクルーズ(インサイド・パッセージ)大型船のスケジュール =2016年版=
http://www.alaskatravel.com/alaska-cruises/cruise-schedule.html

大型船が入港するとホテル、鉄道、レストラン、バス、、全てが混みあいます。
予約が取れない日があればクルーズ関係を疑ってもよい。。ご注意を。。


EXIT氷河のシャトルバス
http://www.exitglaciershuttle.com/

HPで日本から予約可能、予約と同時にクレジットから引き落とされます。

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往復U$10.70(TAX込)
駅前のLIQUID ADVENTURESで当日予約も出来る。


昼食
RAY’S WATERFRONT RESTAURANT
http://rayswaterfrontak.com/

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シーフードが美味しいレストラン、、店の屋根にある灯台が目印。
新鮮な牡蠣はお薦めです。





























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2016年09月12日

アラスカ周遊 7日目

【7日目 ムースパス ⇒ ウィティア ⇒ アンカレジ】

6:30 起床
ちょっと早く起きてテラスでコーヒーを飲みながら朝靄のかかった湖を眺める。。
静寂した中での目覚めの一杯は格別だ。。

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(ガン?が親子連れで泳いでる景色も乙なもの・・)

8:00 朝食

オーロラの事には触れないでおこう。。と朝食を取りながら今日の予定をメンバーに説明するが
どこか引っかかる私の心中。。

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さて、今日は9時に出発、10:30のトンネルを通ってウィティアで氷河が海に崩れ落ちる瞬間が
見える氷河クルーズ、、そして夕方にアンカレジに戻る日程。。

天気は快晴、、気温は9度、、峠になってるせいか意外に気温が低いですね。。

9:15 ホテルを出発、南へ約60km進むとウィティアの手前に不思議なトンネルがある。

10:00 ANTON ANDERSON MEMORIAL TUNNEL到着。

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この奇妙なトンネル、、車が1台分しか通れない車幅で時間帯によって一方通行になっている。
アンカレジからウィティアへは毎時30分、ウィティアからアンカレジ方面は毎時00分。
ここまでなら、、ま〜よくある話、しかし、このトンネルはアラスカ鉄道も入る。
なのでアラスカ鉄道が入る時間帯は当然の事ながら車はどちら側からも赤信号となる。
どうしてもう1車線増やさなかったのだろう?
しかも有料、、U$13.00(往復)をゲートで支払い10:30のOPENをトンネル手前で待つ。

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(車種によって料金は異なるが通常の車ならU$13.00)

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10:30 トンネル開通
おおおおっ、、、路面には電車の線路、、これは大阪の天王寺にもある風景。。

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(日本の形状のトンネルじゃない、、どこか違和感のあるトンネル)

でも、そこがトンネル内っていうのが面白いね。。

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全長約4キロのトンネルを時速40キロ以下で走行、、5〜6分でトンネル通過。

トンネルを出るとウィティア、、アラスカの超大型船インサイドパッセージの入港地にもなっているが
お店がポツポツ、レストランが数軒あるのみでひっそりと静かな街。

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たぶん、このトンネルを通って氷河クルーズに来る人達が大半なのだろう。。

11:00 我々の乗る26グレシャークルーズへチェックイン。

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乗船時刻まで少しあるので街ぶらするが、、約15分で終わってしまった。。チ〜ン。。

12:00 乗船開始
人・人・人、、どこから来たのだろう、、この人達??と言うほどの混み具合。。
船は予約制になっていて航海中は自分の席も決められている。大抵は4人テーブルの2人向かい。

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(船は3階建て、1,2階が客席、3階が操舵室とデッキ、2階船尾にもデッキがあります)

12:30 船は静かに岸を離れた。。
このクルーズはプリンスウィリアム湾内にある入り江・大小26の氷河を鑑賞する約5時間のクルーズ。

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中でもハリマンフィヨルドのサプライズ氷河から流れ落ちる巨大な氷河、、海へ崩れ落ちる瞬間が
見れる事で知られ、このクルーズのメインイベントにもなっている。
また、ラッコ、アザラシ、トド、シャチ、時にはザトウクジラにも遭遇するチャンスがある。

船は双胴船で揺れる事はなく快適に入り江の奥に進む。。

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(シャチが現れたとのアナウンス、、船が止まると1階の船先部分のデッキが開放され人が集まる)

この船には軽食が含まれており予約の際にチキンか魚かの選択ができます。
コーヒー、紅茶、お湯は飲み放題、、色々なティパックも無料であります。
船の売店で簡単な軽食を買う事もできます。

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(手前がチキン、奥が魚、、どちらも油であげてある、、付け合わせはポテト、コールスロー)


さて、このツアーの目玉、、サプライズ氷河に近づくと静かな入り江にプカプカと氷河の塊が
漂っている。。最初は1個2個と数えていたが数えられない程の無数の破片が我々の船を囲む。。

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そんな破片の上にラッコやアザラシが小休憩。。

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船はゆっくり停船、、乗客はデッキに総出となり目の前約50m先にはビルの高さ10階以上の
大きな氷河の壁が迫る。。
氷河ブルーと呼べば良いのか?切り立った氷河の先端がいくつも連なる様子がよく見える。。

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そんな時、ゴゴゴッ〜〜!!と裂けるような雷音がしたと思って振り返った瞬間、波が大きく
飛沫を上げていた。

あっ、、見逃した。。氷河が崩れ落ちた瞬間だった。。

海に浮かぶ氷河の欠片が船底に当たりゴツゴツとした振動と擦れた音が身体に伝わる。。

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デッキで大きな何人かの叫び声がする、、その方向に顔を向けると、、あっ、、崩れる!!!

カメラを撮る時間は無かったが小さな塊が海に崩れ落ちた。。見れたよ〜〜っ!!
誰かあの瞬間、、カメラに収めたかな??

船は約15分サプライズ氷河の前で停船をしていたが結局崩れた氷河は2回だけ。。

お天気も良く、崩れる瞬間も見れたと言う事で、、このクルーズ大成功!!

この日見れた海洋動物は、、トド、シャチ、ラッコ、白頭鷲、、鳥が数種類。。

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(トドの群れ、、ハーレム状態、、近づくと大きな鳴声で威嚇します。)

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(ラッコが手を振っているような・・・バイバイ!!)

サプライズ氷河から崩れ落ちた氷河を網ですくって、、氷河の試食会。。

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(神秘的な氷、、売店にはウイスキーやバーボンも販売しているので、、この氷で・・・)

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(海にどれくらいの時間浮いていたのか分からないが、、塩水の味は全くしない。。普通の氷と変わらないが
何百年、何千年前に出来た氷河である事は間違いない)


17:30 無事にウィティア帰着。

車に戻り18:00のトンネルにスタンバイ。。アンカレジに戻ります。

20:00 ホテルチェックイン。
手続きをしているとホテルのスタッフが、、『昨日のオーロラ見た?』と忘れていた単語を。。
『いいや』と答えると23時ぐらいにカーテン状の綺麗なオーロラが10分程出たよ。と話す。。
今日の部屋は全部屋北東を向いてるから夜に見てね。。だって。。。

20:30 イタリアンレストランにて夕食。。
ホテルから徒歩で約5分の場所にあるORSO ITARIAN RESTAURANTです。
係の人が凄くフレンドリー、、今日のお薦めから産地の説明まで、、テキパキと動いてくれ
見ていて楽しくなるぐらいの接客、、見習わないと・・・ね。。

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(シーフードチャウダー、、濃厚な味が癖になるスープ)

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(イカのカラマリ、、日本で言う唐揚げ、、ソースと絡めれば絶品、、熱々で美味しい前菜)

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(14ozのリブアイ、、柔らかくて美味しいステーキ、、ペロリと平らげました。)

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(店員さんがお薦めのティラミス、、お口直しに最高、、エスプレッソと一緒に・・)

23:00 レンタカーを返しに行き、、ここでレンタカーは終了。。
今回の走行、、2022km。。事故もなく無事にレンタカーを返却。

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(走行距離数、返却日、返却時間、ガソリンの状態を記入して係員へ渡せば終了です。)

ホテルに戻りオーロラの状況を見るとレベル5、、カナダ・ユーコン上には帯がかかっているので
とりあえず全員を連れ外に出る。

アンカレジの外は真っ暗ではないが、、わずかばかりこんなオーロラが撮れました。

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(アンカレジ駅の近くで、、街の外灯もなかなか良いアクセント、、もっとオーロラが強ければ・・・)

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(北斗七星と私、、、シャッタースピードを20秒開けたのでその間は静止、、写真下段に少しのオーロラ)

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(ホテルの横の高台からの撮影、、ISO800、F3.5 シャッタースピード20秒、写真下の白い建物は
アンカレジ駅、その上に緑色のがオーロラ)

オーロラレベル1〜2。。肉眼では雲のようにしか見えないオーロラ(自己採点です。)


深夜2時、、明日の朝は早いので就寝。。
2日間、空振りに終わってるオーロラ、、こんなレベルでも良しとしましょう!!


=== 今日の予約先 ===

氷河クルーズ
PHILLPS CRUISE & TOURS, LLC
https://www.phillipscruises.com/

予約は必須、、HPから出来ます。予約と同時にクレジットから引かれます。
またJAFの会員(AAAメンバー)であれば正規の料金から10%の割引が可能。
しかし、この場合はHPじゃなく直接電話して予約する事になる。
7人要ると10%も大きいので、、私は日本から電話をして予約しました。
(今は日本国内の通話料金で国際電話が出来る時代、、凄いね)

宿泊ホテル
ANCHORAGE GRAND HOTEL
http://www.anchoragegrand.com/

1ベッドルームのキッチン付のお部屋。(市内にしては広いお部屋です。)
翌朝、アラスカ鉄道の駅まで徒歩5分で行ける立地、このホテルから北側は視界が開けている為
オーロラ観測に適していると思い選択したホテル。
6階建て?の普通のホテルですので部屋の窓からオーロラの状況を見てはホテル横の広場(高台)へ
行き、撮影を繰り返す事が出来ます。
ホテル入口はルームキーで深夜は出入り自由。


夕食
ORSO ITARIAN RESTAURANT
http://www.orsoalaska.com/

雰囲気の良いレストラン、、イタリアンと言っても普通のアメリカン系メニューはたくさん
あります。次回アンカレジへ行く際には是非立ち寄りたいほどの味と雰囲気が楽しめるお薦め
レストランです。















posted by もちや at 07:00| 大阪 ☁| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする